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コンビニで売っているプラントベースのココアクッキー
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仕事帰りや帰宅前にコンビニへ立ち寄ったとき「甘いものは食べたいけれど、できれば罪悪感は減らしたい」と感じることはありませんか?ダイエット中だったり、乳製品を避けたい日だったりすると、間食選びに迷う人も多いはずです。最近は植物由来の原料でできたプラントベースのお菓子も増えていますが、「どれがそうなのか分かりにくい」「美味しくなさそう」と感じてしまうこともあるでしょう。

そんなときは、コンビニで買えるプラントベースのお菓子を知っておくと選びやすくなります。ただし、プラントベースは必ずしもヴィーガンと同じ意味ではないため、原材料表示の見方を知っておくことも大切です。

この記事ではコンビニで買えるプラントベースのお菓子を、実際に購入して食べたレビュー付きで紹介します。コンビニ別のおすすめ商品や、選ぶときのチェックポイントも分かりやすくまとめました。
読み終える頃には「今日このあとコンビニで買うお菓子」を迷わず選べるようになります。コンビニでも手軽に買える、ちょっと罪悪感の少ないスイーツを見つけてみましょう。

プラントベーススイーツをコンビニで探す前に知っておくこと

コンビニでスイーツの原材料表示を確認している女性

プラントベースのお菓子は、コンビニでも少しずつ増えてきています。ただし、商品パッケージや表記だけでは「本当にプラントベースなのか」「ヴィーガンなのか」が分かりにくいことも多いです。
まずは、コンビニでスイーツを選ぶ前に知っておきたい基本ポイントを整理しておきましょう。これを理解しておくだけで、商品選びがぐっとスムーズになります。

プラントベースとヴィーガンの違い

プラントベースとヴィーガンは、似ているようで意味が少し異なります。

プラントベースは、基本的に植物由来の食材を中心にした食品や食生活のことを指します。必ずしも動物性原料を完全に排除しているとは限らず、商品によっては少量の乳製品などが含まれている場合もあります。

一方、ヴィーガンは肉・魚・卵・乳製品・はちみつなど、すべての動物由来の食品を避ける食生活を指します。さらにヴィーガンは食事だけに限らず、革製品や毛皮、動物実験を伴う製品など、生活全般において動物由来のものをできるだけ避けるという思想やライフスタイルでもあります。

つまり、プラントベース=ヴィーガンではないという点には注意が必要です。「植物由来のお菓子をゆるく選びたい」という人にとっては、プラントベースは取り入れやすい考え方ともいえます。

より詳しい違いについては「プラントベースとヴィーガンの違い」の記事で解説しています。

https://maisonchatons.jp/all/tips/00-0027

コンビニでよく見る表記

コンビニのお菓子では「プラントベース」という言葉がパッケージに書かれていない場合も多くあります。代わりに、次のような表記が使われていることがあります。

  • ・植物性
  • ・乳不使用
  • ・動物性原料不使用
  • ・豆乳使用
  • ・ヴィーガン対応

これらの表記がある商品は、植物由来の原料を中心に作られている可能性が高いスイーツです。ただし、商品によって基準が異なるため、気になる場合は原材料表示も確認するのがおすすめです。

選ぶ際に抑えたい注意点

コンビニでプラントベーススイーツを選ぶときは、すべてを細かく確認する必要はありません。ライト層の場合は、次のポイントだけ押さえればOKです。

  • ・乳製品(バター・生クリーム・乳成分)が含まれていないか
  • ・卵が使われていないか
  • ・はちみつが使われていないか

特にコンビニスイーツでは「乳不使用」と書かれていても卵が含まれているケースなどもあります。完全なヴィーガンでなくても「今日は乳製品を控えたい」「少しヘルシー寄りにしたい」という場合は、この3点を確認するだけでも十分判断しやすくなります。

プラントベーススイーツおすすめ6選

ここではセブン・ローソン・ファミリーマートなどコンビニ別に、実際に購入できるプラントベーススイーツを実食レポートとともにご紹介していきます。

セブンイレブン

食物繊維と鉄分がとれるオーツ麦ビスケット

食物繊維と鉄分がとれるオーツ麦ビスケット

オーツ麦をベースに作られた、植物由来の原料を中心としたビスケットです。食物繊維と鉄分がとれる点が特徴で、コンビニでも比較的見かけやすい商品。小腹が空いたときのおやつとしてはもちろん、軽い朝食代わりにも食べやすいスイーツです。

実際に食べてみると、全体的に軽やかな食べ心地で重たさを感じにくいのが印象的でした。ビスケットはサクッとした食感で、オーツ麦の素朴な風味に加えてココアのほろ苦い甘さが広がります。さらにナッツの香ばしさがアクセントになっており、シンプルながらも満足感のある味わいです。甘すぎないため、甘いお菓子が少し重く感じるときにも食べやすい印象でした。

また、オーツ麦ベースで食物繊維がとれることもあり、「お菓子を食べているけれど少し体にやさしいかも」という罪悪感の少なさもポイントです。重たいスイーツではなく、軽めのおやつを選びたいときにはちょうどよい一品です!

むぎゅっと押し出す芋ようかん

さつまいもを使ったスティックタイプの芋ようかんです。片手で押し出して食べられるパッケージになっており、個包装でコンパクトなサイズ感が特徴。バッグにも入れやすく、外出先や移動中でも食べやすいスイーツです。

実際に食べてみると、さつまいもの風味がしっかり感じられる素朴でやさしい味わいでした。むぎゅっとした密度のある食感で、さつまいもの自然な甘みが口の中に広がります。甘さ自体は自然な印象ですが芋の甘さがしっかり出ているため、想像よりも満足感があります。

軽いおやつというより、「甘いものをちゃんと食べたいとき」に向いている印象でした。ただ、原料がシンプルで芋ベースの和菓子ということもあり、クリーム系のスイーツに比べると罪悪感は少なめ。コンパクトなサイズで食べ切りやすく、持ち運びもしやすいため、仕事の合間や小腹が空いたときのおやつにもぴったりです!

ローソン

沖縄県産さとうきびからできた黒糖味さつまいもチップス

さつまいもを薄くスライスして揚げ、沖縄県産さとうきびの黒糖で味付けしたチップスです。シンプルな原料で作られているため、軽いおやつとして選びやすいスナック。

実際に食べてみると、さつまいもの素材の味がしっかり感じられるやさしい甘さが印象的でした。黒糖のコクはありますが甘さは強すぎず、さつまいもの自然な風味が活きています。食感はカリッとした歯ごたえがあり、ポテトチップスのように軽いのに、噛みごたえがあるため満足感も十分です。

クリーム系スイーツのような重さはなく、素朴で軽い食べ心地なので、甘いものが食べたいけれど重たいスイーツは避けたいときにもぴったりです。

プラントベースのポルボローネ メープル味

植物由来の原料を中心に作られたポルボローネ。ポルボローネはスペイン発祥のクッキーで、口の中でほろっと崩れる食感が特徴です。

実際に食べてみると、さくっとしたあとにほろっと崩れる独特の食感が楽しめます。メープルの香りがふわっと広がり、他のプラントベースのお菓子と比べると甘さはしっかりめ。ただしメープル特有のやさしい甘さなので、くどさは感じにくい印象でした。

味の満足感はかなり高めで、「ちゃんとスイーツを食べた」という感覚があります。それでいてバター菓子のような重たさはないため、全体としては軽めの食べ心地です。甘いものをしっかり食べたいときにも満足できる一方で、植物由来のお菓子という点から罪悪感はやや低めのスイーツ。コンビニで手軽に買えるプラントベースクッキーとして、満足度の高い一品でした。

ファミリーマート

植物生まれのアーモンドサブレ

植物由来の原料を使って作られたサブレタイプのクッキー。アーモンドを使っているため、焼き菓子らしい香ばしさが楽しめるスイーツです。

実際に食べてみるとアーモンドの香りがとても香ばしく、ナッツ好きには特に嬉しい味わいでした。食感はざくっとした歯ごたえがあり、食べ応えがあります。甘さはナチュラルな印象ですが、しっかり甘さも感じられるバランス。コーヒーや紅茶と合わせると、コンビニスイーツとは思えない満足感があります。

「甘い焼き菓子を食べたいけれど重たいスイーツは避けたい」というときにも選びやすく、罪悪感を抑えながら楽しめるおやつとしておすすめです。

ドライパイナップル

コンビニでは、ドライフルーツもプラントベースのおやつとして選びやすい商品です。ファミリーマートではパイナップル以外にも、マンゴーやももなどさまざまな種類のドライフルーツが販売されていました。

実際に食べてみると果物ならではのしっかりした甘さがありつつも、パイナップルの酸味があるため、甘すぎる印象はありません。噛んだ瞬間は砂糖のさくっとした食感があり、そのあとドライフルーツ特有のねちっとした食感に変わります。

このしっかり噛む食感と甘さのおかげで、少量でも満足感が高いのが特徴。甘いものが欲しいときにも、少し食べるだけで満足しやすい印象でした。甘いものを食べたいけれど、できるだけシンプルな原料のおやつを選びたいときにぴったりの選択肢です。

まとめ

コンビニでも、プラントベースのスイーツは意外と多く見つかります。クッキーや焼き菓子、さつまいもチップス、ドライフルーツなど、植物由来の原料を中心にしたスイーツは種類もさまざまです。重たいクリーム系スイーツに比べて軽い食べ心地のものも多く、「甘いものは食べたいけれど、少し罪悪感は減らしたい」というときにも取り入れやすいおやつです。

またプラントベースは必ずしもヴィーガンと同じ意味ではないため、気になる場合はパッケージの表記や原材料表示を確認すると選びやすくなります。最近はコンビニでも植物由来のお菓子が増えてきているため、仕事帰りや外出先でも気軽に選べるようになってきました。
ぜひこの記事を参考に、今日このあと立ち寄るコンビニで、自分に合ったプラントベーススイーツを見つけてみてください。

コンビニでも手軽にプラントベーススイーツを楽しめますが、より素材にこだわった本格的なプラントベーススイーツを楽しみたい方は、専門店のスイーツもチェックしてみてください。

メゾンシャトンズでは、グルテンフリー、プラントベースの原材料でつくったスイーツを多数販売しています。自分へのご褒美やギフトにもぴったりの商品をぜひご覧ください。

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メゾンシャトンズ編集部

この記事を書いたひと

「誰もが同じテーブルを囲める世界を目指して」
メゾンシャトンズ編集部は、すべての人が食を楽しめる社会を目指すグルテンフリー&ヴィーガンスイーツ専門店の想いをお届けする編集チームです。食の制限や多様性についての正しい知識やこだわりの製品情報、食の多様性に関するコラムなどを、やさしくわかりやすくお届けしています。

柴田 愛里沙(しばた ありさ)

柴田 愛里沙

(しばた ありさ)

この記事の監修者

北海道札幌市出身。東京理科大学で物理学を専攻後、IT広告代理店で法人向け広告企画を担当。北海道にUターンし、WEBデザイン企業を経て「株式会社TREASURE IN STOMACH」を創業。ヴィーガン・グルテンフリーのスイーツ専門店「アリサの北海道お菓子店chat」やYouTubeチャンネル「愛里沙の北海道暮らし」を運営。ビジョンは「One table for everyone!(みんなのためのテーブル!)」。

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